ブルーベリーが目にいい理由

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視覚物質であるロドプシンの再生促進

「物を見る」ということに対して作用するのは、脳です。
「目ではないの?」と言いたくなりますが、まぶたを閉じているときのことを思い出してみてください。

まぶたは閉じていても、眼球は動いていませんか?
それを思うと、脳が見ることと関係しているのがおわかりいただけるのではないでしょうか。

私たちの瞳というのは、実際のところ光を捉える機能が備わっているのみとなります。
最初に瞳が捉えた物は、光から電気信号へと変わっていき、視神経を通じ脳へと伝わっていきます。
その脳では、瞬時に見たものを判断でき、それによって私たちは見ているものを理解できるというわけなのです。

光から電気信号へと変わるうえでは、網膜に存在するロドプシンといわれる視細胞がかかわってきます。
このロドプシンの再生促進には、ブルーベリーやビルベリーなどに含まれるアントシアニンが効果的に働きかけるとされています。

アントシアニンは医薬品!?

日本においては栄養機能食品であるアントシアニンですが、フランスやアメリカといった国々ではアントシアニンは医薬品として扱われます。
日本でもアントシアニンが持つ食効は認可されていますが、栄養機能食品と医薬品とではさまざまな部分で大きな違いがあると言えます。

医薬品にもなっているアントシアニンを含むブルーベリーやビルベリーが目にいいと言われる理由は、上記のロドプシンへの再生促進にあります。
研究によってアントシアニンにそのような作用があることがわかったため、それを含むブルーベリーが目にいい食べ物として広まるようになったのです。

常に刺激にさらされている瞳

眠っている間をのぞいては、私たちは常に何かしらの物を見ています。
そして私たちが見る物というのも、時代と共に変わってきました。
現代では、パソコンやスマートフォンといった画面を見る機会が増え、それによって眼精疲労を訴える人も多くなってきたのです。
その眼精疲労に関わると言われる「ブルーライト」という言葉も、最近ではより多くの人にまで浸透しています。
ブルーライトから瞳を保護しようと、パソコン用のメガネが発売されるなど、大きな変化が起こっています。

そうやって外側からケアをすることも有効ではありますが、ブルーベリーサプリメントなどで内側からケアをしていくことも重要になってくるのではないでしょうか。
眼精疲労は頭痛などにもつながってきますから、油断せずに対策を取っていきましょう。

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