ブルーベリーの品種。どんなのがある?

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ブルーベリーの種類はさまざま

ブルーベリーの種類は、私たちが思っている以上に多いものです。
その種類は150種類以上にものぼり、野生種と栽培種という大まかな分類があります。

ブルーベリーサプリメントでよく耳にするビルベリーは野生種のビルベリーであり、フィンランドなどの北欧が主な原産国となります。
果実は一粒6mm~8mm程度の大きさになり、毎年7月末~8月末が収穫シーズンです。

強い酸味を持つビルベリーは、果肉の中にも濃い色素がいきわたっており、アントシアニンの量が豊富なことから、サプリメントには欠かせない素材になっています。

甘酸っぱい野生種のブルーベリー

ローブッシュと言われる野生種のブルーベリーは、北東アメリカやカナダ東部などで見ることができます。
果実は一粒5mm~7mm程度の大きさで、実は青紫色をしています。
味は甘酸っぱく、果肉の柔らかさにも特徴があります。

ローブッシュもアントシアニンの含有量には定評がありますが、収穫は毎年行うことができず、2年に一度の頻度で収穫が行われています。
また手摘みで収穫されることもあるほど、希少性のある果実です。
果実はビルベリーに比べるとやや小さいですが、加工に適しており、ローブッシュを使ったジャムやドライフルーツなども流通しています。

栽培種のブルーベリーにはどんなものがある?

栽培種のブルーベリーとして、まず挙げられるのがラビットアイです。
赤色の果実もあれば紫色の果実もあるというような彩りにも特徴があり、糖度が高いため甘みも強く感じることができます。
ただ歯ごたえがあるため、好き嫌いが分かれやすいとも言われています。
このラビットアイという名前も、果実の色が由来となっています。
成熟前には、まるでうさぎの瞳のように果実が桃色になっていくことから、ラビットアイと名付けられるようになりました。

次に紹介するのが、ハイブッシュと言われる栽培種のブルーベリーです。
北米やチリ、日本といった国々が主な原産国となります。
ハイブッシュは甘みが強いため、生食用として主に利用されています。

ハイブッシュ系、ラビットアイ系

ブルーベリーの品種は、ハイブッシュ系やラビットアイ系といった系統によっても分けられます。

ハイブッシュ系としては、ウェイマウス、ブルークロップ、ノースランドといった品種が挙げられ、ラビットアイ系としては、ホームベル、ウッタード、ブルーシャワーといった品種が挙げられます。
このようにブルーベリーには非常に多くの品種が存在します。

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